大和自動車整備工場は、南魚沼市でスマイル車検、環境車検や新車、中古車の販売、各種メンテナンスを行うカーケア&タイヤのプロショップです。

メンテナンス

鈑金塗装

愛車のキズ、凹み、気になりませんか?
突然の事故、不注意からのキズ、凹みはすべてお任せください。
リサイクル部品の活用も出来ますのでお客様の対場に立って完璧に綺麗に致します。

ガラス撥水加工

雨を強力にはじき、油膜しらずの快適視界!
※軽自動車、フロントガラス1枚...3,300円より。

ボディ、下廻りサビ止め加工

アンダーコート

ボディ・下廻りにハードワックスを吹き付け、愛車をサビや融雪剤や潮風による塩害から守ります。
1.全ての車のアンダーボディを養成保護し遮音効果があります。
2.水性で伸縮性に富み、薄い膜厚でも密着し完全な塗膜を形成するため1回の塗布で長期に渡り効果が持続します。

ラストアレスター

電子の力で、愛車をサビから守ります。
ラストアレスターは、1987年にCL I CYSTEM INC.(アメリカ・フロリダ州)で開発された画期的な電気防錆システムです。 電気防錆システムとは電気の力で金属に電子を補充し、金属の錆びを抑制する技術です。 従来の電気防食技術は、主に水環境中あるいは土壌環境中の構造物に対して多く採用されています。 ラストアレスターはさまざまなニーズに対処できるよう、車両用、構造物用、配管用の3分野に分けて種々機種をご用意しています。
使用事例としてアメリカのNASAや、日本ではJR、道路公団、自衛隊、バス各社、運送会社、など大手各社に採用され 又いすゞ、日野日産ディーゼル、三菱、マツダなどの自動車メーカーの純正部品に指定されています。

ボディコーティング

愛車をピカピカにしてドライブしませんか?
※軽自動車、新車時なら45,000円(税込)より。
※ボディ(塗装面)の下処理により料金が変わってきます。

スマイルポリマー

魚沼初・熱蒸着システム!赤外線とポリマー剤の一体化で強靭な塗面保護!

5大特徴

超強力な堅牢
被膜形成

酸化しない
長期持続性

水垢・雨滲が
付着しない

他に類のない
輝度確保

鉄紛・融雪剤を
ブロック

諦めかけていた水垢の汚れも……

全て手作業だから超きれい!

基本は下処理、コーティング後の専用中波赤外線での熱蒸着がポイントです!

冬の厳しい条件下でも塗面が堅くなるため融雪剤を完全ブロック!
当店では、すべてクリアーしたスマイル・ポリマーをあなたの愛車にぜひお勧めします。

スマイルポリマーQ&A

ポリマーって、どういう意味なの?
ポリマーの語源は、大手FC(フランチャイズチェーン)が初めてつけた造語です。
もともと科学用語で覆う、覆い隠すなどの意味がありますがスマイル・ポリマーでは、もう一つ〔美観の維持〕と言う意味であるポリマーを使用しています。
よくテフロン加工とか、フッ素加工とかありますが、どうゆうものなの? 違いは?
テフロンとフッ素は、同じと考えていいです。 テフロンとは、アメリカのディポン社が工業用に開発した物で一般向けには、フライパンなどの加工でおなじみだと思います。
そのため、700~800℃の熱を加えて安定させなければならず、車に加工するには、無理があります(日産のフッ素コートのように新車組み立てライン上なら可能)。
では、テフロンやフッ素加工は、ダメなの?
添加物としてフッ素などが使用されているのであれば良いのですが、それ自体が主成分、主体と言うのは良くありません。と言うのもフッ素は、くっつきやすく、剥がれ易いので、短期間(2~3ヶ月)の光沢、撥水効果はありますが、長期期間は、(1年間など)もちません。
だから3~6ヶ月ごとのメンテナンスが必要になるのです。
どうして、長つづきしないの?
塗装面(以後 塗面)はどうしても酸化してしまいます(新車塗装時から、30~60日で酸化が始まると言われています)。
万一塗面が酸化、コーティング剤も酸化したら、もう手の打ちようがありません(これを酸化共鳴と言います)。
あとはもう、せっかく高い金額をかけたコーティング剤は、落ちる剥がれるの道を、まっしぐら。・・・・
あとには水垢だらけの車が残るだけです。
よくボディがザラザラする原因の鉄紛はどうしてつくの?
それは、塗面の酸化が大きく関係しているのです。
空気中を漂っている目に見えない鉄粉が塗面にザクッと刺さる訳ではありません。
最初は塗面の上にピトッと着いているだけ、その状態なら水で流せば落ちるんです。
ではどうしてザラザラするのでしょうか?
鉄は酸化するとサビる! 皆さんご存知ですよね。酸化した塗面に鉄紛が付く、すると鉄は酸化してサビる。
つまり酸化共鳴を起こしどんどん酸化は進行します。
酸化した鉄紛はますます塗面に食い込んでいく。
これがザラザラの鉄紛の付くわけです。
では、どうしたら防ぐことができるの?
酸化させなければ良いのです。
ただ現実には空気が塗面に触れているかぎり、酸化は、避けられません。
だから酸化するスピードを遅くしてやれば良いのです。
どうやって遅くするの?
今までのポリマー剤は、塗面の上に乗っかっていただけ。
しかも剥がれ易い(酸化しやすい)樹脂系コーティング剤を使用していました。
しかしスマイル・ポリマーは非酸化剤を使用しています。
酸化した塗面を研磨、平面化しその上に非酸化剤をコーティングしてやれば、酸化を遅らせることができるんです。
スマイル・ポリマーってどんなものなの?
スマイル・ポリマー(以下S/P)は、ポリマー剤の分子構造が違います。
他社のポリマー分子の大きさは、3.5μ以上、S/Pは2.0μ、ちなみに塗装の分子は2.0から2.5μ以上。
S/Pの分子は塗装の分子と同じまたは、小さいので塗装に浸透しやすい。
ザルの目よりも大きい物は通りませんが、小さければ通りますよね。
しかも4種類の分子が絡み合っています。
4種類の分子ってなに?

フッ素、ケイ素、変形シリコン、ガラス繊維網の4種類ですが、それぞれの分子構造が以前の1/10とマクロ化に成功しました。

マクロ化するといいの?
そうです。当然塗面にも浸透しやすい。皆さんモース硬度ってご存知ですか?
一般にエンピツの芯の硬さで表わされています(B→2Hと言う具合に)。
なんとS/Pは6Hと言うガラスなみの硬さを実現しました。
それも、マクロ化ゆえ可能なのです。ちなみに塗面の硬さは標準で3~4H。
その硬いコーティング剤で塗面を覆ってしまう訳です。
そんなに硬いものを塗るの?
最初は、4種類が混ざり合った液体です。
それを塗面に塗り込み中波赤外線をあて、安定させて硬くするのです。
中波赤外線ってなに?普通の赤外線と違うの?
赤外線には、長波、中波、短波と言う3本の波長があります。
それぞれに特徴があり、S/Pに適した波長が中波だったのです。
なにが適していたの?それぞれの特徴って?
むずかしいことを言うと赤外線理論などと言うのが出てくるのですが、最大エネルギー波長が、長波で3.5μ、中波で2.0~3.5μ、短波で1.0~2.0μと、中波はS/Pの分子構造の2.0μと同じであり、赤外線ヒーターの分野別有効性が塗装・樹脂(プラスチック)に最適でありました。
付け加えるなら、長波は塗面で跳ね返り、短波は塗面・鉄板も突き抜け浸透し、中波は塗面を突き抜け鉄板で跳ね返るという特性があります。
その中波と塗面とコーティング剤が一列になり、堅牢な被膜を形成するのです。
だから他にはない堅さと持続性が生まれ、1年保証(メンテナンス不要)できるのです。

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